情報指数
【インテベスト各国株式情報指数】
  指数 前日比
93.490.15
97.520.30
130.54-2.40
103.40-2.72
95.34-2.52
【インテベスト為替相対情報指数】
  指数 前日比
USD/JPY0.5410.00
EUR/USD0.64-1.25
EUR/JPY0.358.63
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代表分析者の分析コラムを掲載

情報を支配せよ。
それがインテベストの提案するビジネス・投資戦略です。

進むべき明日へゆるぎない『知性・情報』(インテリジェンス)と『努力・投資』(インベスト)

金融市場の「頭の中」を知りたくありませんか?

耳にする情報や予測と株式市場などの実際の動きが違う。よくあることです。それはなぜでしょうか。
それは予測する「誰か」の頭の中のとおりには、人々は動かないからです。

では、どうやって市場の動きを知ればよいのでしょうか?
どうやって「買い時」や「売り時」を判断すればよいのでしょうか?

その答えは市場そのものにあります。市場の「頭の中」を市場に教えてもらえばよいのです。

揺れ動き、変動する市場。何に興味を示し、何を不安に思うのか。
上昇への確信。下落から立ち直る兆し。

金融市場が何を考えているのか、を測定するツール。それが情報指数です。

情報指数を駆使したとき、あなたはその考えを良く知ってあげられる
「金融市場の良き友人」へとなれるでしょう。

最新の分析レポートから

6月7日情報指数ハイライト

金融市場の情報の流れは再び弱い方向にあります。客観的な状況と市場価格の差は、依然としてあるものの、それが調整されるだけの強さがまだ情報にはありません。しかし、一部の国や地域の情報には回復する兆しが水面下で生じています。閉塞感のある状況で全体的な強い流れへとつながるかが注目点です。

5月25日情報指数ハイライト

世界の株式市場を取り巻く金融情報は今のところ落ち着きを取り戻しつつありますが、明確なトレンド転換、つまり上昇トレンドとはまだいえない状態にあります。日本市場についても、国内からの動きは落ち着きつつありますが、海外の市場関係者から見た日本市場は引き続き弱い流れの中にあります。

5月10日情報指数ハイライト

今日の平均株価は反発しましたが、世界全体を覆う金融情報のトレンドは、まだまだ弱い流れになっています。日本も企業収益情報指数は、国内では企業収益の改善傾向から良い流れになっているものの、世界から見てみるとかなり弱い数値へと下がっています。金融情報をめぐっては不安定な状況が続いています。

5月6日情報指数ハイライト

日本の連休中に世界の金融情報は再度、緩やかながら下降トレンドに入りました。引き続き、株式に関しては注目はヨーロッパと一部の新興市場に集まり、日本市場への関心は高まっていません。情報の状態が回復するのを待つべき展開となっています。

5月1日情報指数ハイライト

日本では連休ですが、世界の情報の変化は止まりません。4月終盤に持ち直しの兆しを見せていた情報の流れは、その兆しを失いかけています。情報の流れは下落とはいかないまでも、停滞感が出ています。ヨーロッパなどに市場の注目は引き続き集まっていますが、連休明けまでに日本に注目が戻ってくるかが焦点です。